新商品「リフレプラス」が11月1日(金)にいよいよ発売です。
「リラックスした朝、爽やかな朝を迎えたいあなたに!」
年齢を重ねるごとにトイレが近くなる、夜中も頻繁に行きたくなる、という悩みが増えてきます。そして睡眠を妨げられることで身体のバランスも崩れがちになってきます。
この「リフレプラス」はそんな中高年の「スッキリ」をサポートし、「リラックス」することで気持ちの良い朝を迎えていただくための製品なのです。
今回はその主要配合成分についてちょっとご紹介しておきます。
イソサミジン(ボタンボウフウエキス)
屋久島原産のセリ科植物「ボタンボウフウ」から抽出したエキスです。この「ボタンボウフウ」は別名「長命草」とも呼ばれ、健康野菜として食されています。そしてその有用成分「イソサミジン」には、ゆったりとリラックスさせることが明らかになっており、今もっとも注目されている新健康機能性素材です。
本製品はタカラバイオ株式会社の「イソサミジン含有ボタンボウフウエキス」を使用しております。
ノコギリヤシエキス
ヤシ科のシュロ属の植物で、丸い果実に含まれるエキス成分に中高年のすっきりをサポートする働きがあることなどで注目され、原産地の北米やヨーロッパ諸国では健康ハーブとして広く利用されてきました。
本製品は優れた技術で抽出を行い、また薬用としても広く利用されているイタリアのインデナ社製のノコギリヤシエキスを使用しています。
ペポカボチャ種子エキス
北米原産のペポカボチャの種子からとれるオイルで、ヨーロッパでは昔からハーブとして用いられ、長年にわたり中高年のすっきりに役立ってきました。
本製品は品質に信頼のあるイタリアのインデナ社製の素材を使用しております。
BAP(植物性多糖反応抽出物)
特殊な多段階式培養システムを用い培養した液体タンク培養のシイタケ菌と、前処理をした米糠の反応・発酵から抽出して生まれた新素材で、リラックスさせる働きなどで注目されています。
「レンチマックス776」、「レンチラスゴールド221」にも配合されている、野田食菌工業株式会社の素材です。
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